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まぼろしたちをかかせてほしい

2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧

たちまち消える幻

なかむらさんから反応をまったく示されない者だから、このような心をのこせている幸運を意識させてほしい。だから、のこせている。示されない苦痛とひきかえに、のこすことが許されているの。ひきかえ。そして、このようなものをのこすのが運命のはず。「あ…

幻たちの狂うころ

このように狂っている私を伝えさせて。マツムラさんの恥ずかしい姿をおれは知ってるよん。愉悦の表情を気づかれずに浮かべるのが快楽のはず。その卑猥な姿を毎晩のように享楽していてもふしぎはない。すごく意識は高ぶるはず。まつむらきようこは堅い印象の…

朝に消える幻たち

まつむらきようこが見せるような卑猥な姿をのぞむひとなら、コーヒーをのむのがすきなひとたちに反応を示すはずがない。そのようなひとたちと親しくして、あの卑猥な姿をのぞめるのかしら。カフェの雰囲気を好むひとたちは、まつむらきようこが見せるような…

朝に伝えるのなら

どのような反応を示されてもよい。このように心を伝えていけるのなら。伝えることが許されるのなら。いえ許されなければいけないはず。なかむらさんに反応を示さない心の自由があるように、私にも感情を伝える心の自由がひとしく許されてよい。まつむらきよ…

幻たちと生きるの

そのひとたちはみなまつむらきようこのような姿をみせる可能性あるひとたちではないかしら。このようなこえが雨のふる路上にたちどまらせるの。手がかじかむため、入力がむずかしい。ひらがなのあは、うを表示するの。あめがふるの。きのうもきょうもそして…

幻たちの生きる心

このようなこえがまったく歩かせない。ひとのすがたのまったくない、路地に私をたちつくさせるの。手のかじかむ冷たさ。こえがのどに苦しくのぼるなら、のこさせて伝えさせてほしいの。そのように心を慰めていけるはず。支持を示されてこなかった者だけが生…

あなたたちの運命

速やかな反応を意識するのは何よりもこころよいはずなの。特別な支持をいまも示されているはずのひとを苦しく羨望させてほしい。いえ、そのひとはそのひとはそのひとは。このような衝動を抑えられない。そのひとはまつむらきようこの恥ずかしい姿にスマホの…

激しさのとりこに

再生の九割が自動。一割が手動のはず。そういう扱いをされる者と自覚するのなら、どのように心が乱れるかしら狂うのかしら。朝もひるも光ない土地にいることが、どのように感情を鬱積させるかしら。それを知ることが目的。それが目的なの。再生の九割が自動…

幻のような激しさ

再生の九割が自動。一割が手動のはず。そういう扱いをされる者だと自覚するとき、どのように心が乱れるかしら狂うのかしら。朝もひるも光ない土地にいることが、どのように感情を鬱積させるかしら。それを知ることが目的。それが目的なの。再生の九割が自動…

幻のことを話して

「ロボットのようなものに再生させているはずなの」ふたたびめざめるこえ。目覚めるのなら恐れずに伝えさせて。何を恐れるの。おなじことを執拗に伝えることかしらいえ。こえが執拗に目覚めるのなら、そのこえを伝えさせてほしい。どうして私は反応をしめさ…

幻たちの激しさを

ひるの光はないの。よるの光もないの。ないことに苦しませて。まったく反応を伝えられないことに苦しませて。汚らしい文章だと伝えられることに。いえ車窓に映る盗撮のかおは、何よりも醜く見えないかしら。まつむらきようこの嫌がる姿をおもしろがる、その…

心をしめせるはず

「心ない言葉をくちにする上司。どうして男狩りバーベキューに行ったと言われなければいけないの。どうしてバーベキューを楽しむ場に水をさすようなラインを何回も送られなければいけないの。たびたび会話を中断させられている、まつうらのぞみというひとが…

みたびの力の充填

スカートをよごさないためのハンカチをベンチにしかせて。汚すことを何よりも恐れているの。力添えを喪失することよりも恐れていると言わせて。力添えの喪失は恐れてないの。そうでしょう、おそれているのなら、ひどいこと言えない。力添えを喪失しても、告…

このこえの執拗さ

たえず速やかに反応を示されるひとたち。そのひとたちを苦しく羨望させてほしい。そのようなものを私は示されていないの。どこに示されているかしら。どこに残されているかしら。私は示されなかったの。何も残されなかったの。苦痛とひきかえに苦痛とひきか…

力の余韻と幻たち

力の余韻があるの。こんやは言わせて。力の余韻があるの。このため椅子から立ちあがれないの。こーひーまめをかいにいけない。いえ、力の余韻を享楽することより、もっとよいものは何があるの。もっとよいものそれは何なの。よいワインをのむことかしら。よ…

恐れない恐れない

力添えがなくても悲しまなくてよい。力添えを示されない私をかけるからなの。だから、特別に支持をしめされているひとを苦しく苦しく羨望させて羨望させて。そして、そのようなものを示されない私の運命を伝えさせてほしい。そのようなものを私は示されてい…

苦しく伝える疑惑

まつむらきようこの嫌がっている姿を路上から速やかに投稿するひとが、ラブドールのように見える卑猥な姿を投稿しなかったと言えるのかしら。意識のないひとたちばかりの画像ある場所を見せるひとが、まつむらきようこの姿を投稿しなかったと言えるのかしら…

誘うような幻たち

ありがとうございますうれしい心づよいと伝えることの許されていない者だから、苦しく伝えることをのぞませてほしいまつむらきようこの淫らな姿が消えないの。私だけが言えるの。ほかのひとたちは速やかに反応を伝えられているはず。ありがとうございますと…

幻は狂人のように

反応をしめされないために苦しむ心をかかせてほしい。そのように意味をみつけていかせて。反応を伝えられないのなら、苦しむ心をかかせてほしい。その苦痛に立ちどまらせて。気をまぎらわすための刺激を探さなくてよい。苦しませて何を恐れるの。狂人に見ら…

よるに苦しませて

だから、言わせてほしいの。舟木のように友人Aのようにまつむらきようこのように、その他のなまえもしらない行きずりのひとたちのように、みせものにされること望まないのなら気をつけてほしい。気をつけてほしい。このようなこえが鏡台のまえから私を離れ…

力をさがす幻たち

クリスマスブレンドのコーヒーをのむことのよろこびを伝えるよりも、まつむらきようこが眼から消えていかないと伝えることをのぞませて。テーブルにならぶクリスマスの料理を撮ることよりも、料理にまったく手がのびない心を伝えさせてほしいの。まったく手…

狂乱させてほしい

こころよい言葉を伝えられなくてもよい。狂乱だけさせてほしい。こころよい反応を示されなくてもよい。狂乱をかかせてほしい。つよい拒絶をしめされてもよいの。なかむらさんがのぞむのなら。狂乱する自由をあたえてほしい。その自由があるのなら、意味を見…

たちまち乱れる心

どのように私を罵ってもまわりのひとたちを見せものさらしものにしてたのしむひとにかわりない。そのようなひとをはじめて知ることの衝撃を、ヨーロッパのクリスマスを伝えることよりも、衝撃をこの衝撃を伝えること望ませてほしい。まつむらきようこのまぼ…

こころの激しさを

「ひとをさらしものみせものにして楽しむ印象のひとがまつむらきようこをさらしてないみせものにしてないといえるのかしらこたえて」かさを左手にもちながら、スマホを扱うむずかしさ。いえ濡れてもよいの。このようなこえの衝動をつたえさせてほしい。みせ…

私たちの激しさを

そらの光がまったく見られない。そのことに苦しむのなら、その苦しさを伝えさせて。気分をかえるための会話をしなくてよい。光がないため苦しい。苦しく伝えることを望ませてほしい。そのようにきょうを終えるの。あすを終える。あさってを終えさせて。光が…

幻たちに伝える心

「みせものさらしものにして遊ぶことの何がおもしろいのこたえてほしいの何がおもしろいの」このようなこえに全身をつかまれるのなら、ペンに手を伸ばさせて伝えさせてほしいの。そうでしょう苦しいなら、伝えさせて。苦しいの。だから、言わせて。まわりの…

絶望しなくてよい✒️

ロボットと呼ばれるものを利用されても、そのことを苦しむ必要はないと言わせて。一字一句まったく同じの英文をくりかえし眼に映させられても、そのことに絶望しなくてもよい。そのように私を扱うひとのことをかけるからなのそうでしょう。ほかのひとたちは…

深くかかわらせて

なかむらさんひとりに伝えなくても、速やかに反応を伝えられるひとたち。そのようなひとたちを羨望させてほしい。ひとつの反応も私は残されていないから。いえ、残されていないから、羨望することが許されているの。だから、許されているの。あなたもあなた…

私に伝えてほしい

「車窓に映る、あのかお」このように嘲笑の表情を顔にのせさせてほしいの。あのかお。もう修復が不可能なら。もう決別が決定的なら。「あのかお、あのかお、あのかお、あのかお」あのかおとくりかえし生きることをのぞませてほしい。あのかおなの。あのかお…

深い動揺の幻たち

車窓に映るかおをみることの衝撃。映っているのはなかむらさんなの。なかむらさんの表情がよるの車窓に映っているのを見ることの衝撃。あさの光ない苦しさよりも、このようなもの見ることの、衝撃を伝えること望ませて。眼から消えていかない。いえ、まった…