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まぼろしたちをかかせてほしい

2023-01-01から1年間の記事一覧

午前三時半に踊りながら街路をあるくのは私なの。踊っているから、歩きながら一回転するの。踊っているから両手を高くあげるの。おどっているからなの。私たちのよこに停止するタクシー。「手をあげたかしら」「あげてない」「あはははははは」このような幸…

幻たちをかかせて

とまる予定のホテルは九つ。いえこたえてこころまちにする言葉が現れずに、まつむらきようこは衝撃と現れるのはどうして。まつむらきようこの卑猥な姿の盗撮が、いえ光景がわたしの目から消えないの。どのホテルにも特徴ある。東京タワーがまじかに見える客…

はるか遠い幻たち

まつむらきようこの卑猥な姿の衝撃が消えないの。だから、消えるまで言わせてほしい訴えさせてほしい。ほかに目的はないの。消えないの眼に帰るの。卑猥な姿をみせる、まつむらきようこ。なかむらさんの眼に享楽される、まつむらきようこが消えないの。消え…

消えていかないの

強姦などまったく思ってない思ってないから言ったこともない、ほのめかしたこともない。いえ、あのよるの目を覆うふるまいから、起きる気配ないひとのくちびるにすこし膨張するものをおしつけて「あそぶ」とか、そのようなことはしているのではないかしらと…

あのよると幻たち

まったく起きる気配ないひとのくちびるにたとえばすこし膨張するものをおしつけて「あそぶ」とか。そのようなことをしてないのかしらという想像はひろがることあるの。このような、ひとりごと。あのよるのあのよるのあのよるのあのよるの、特別に乱れる姿が…

まつむらきようこの卑猥な格好がたえまなく眼に帰るの苦しませて。こころよい会話が中断することの苦痛を吠えさせてほしい。 苦しく訴えることが吠えることなら、吠えさせてほしい眼から消えないの。なかむらさんの眼にたっぷり享楽される、まつむらきようこ…

何月何日どこのホテルのいくらの客室に宿泊かとすべて記録が残るのだから、このように滞在してもまつむらきようこが目から消えないと苦痛を証明できるはずなの。生活に余裕がないため、おかねのかからない楽しみとして、執着しているのではない、ほてるの記…

あなたの恐れる力

乱れる遊びするひとたちを、この意識から消すためなの。いえ、旅行がつくりばなしではないことの証明に、宿泊の記録わかるものをすべて示してよい。とちゅうから同行する友人。そのような旅行のよていも消せない、まつむらきようことの格闘をかかせて。なか…

呪いの力と幻たち

生活に支障があるの。まつむらきようこをこの眼から消したい。それだけ。ほかに目的はないの。消したい。それだけ。特別な旅行もあるの。あのながいすに仰向けのまつむらきようこが絶えず眼に帰るの。その幻を消したい。表現者を気取るんじゃねえよとなかむ…

不運を望む幻たち

なかむらさんから死ぬことをつよくのぞまれるの。その呪いから自由になれず命をおとすかもしれない。いえ悔いはない衝撃は衝撃と言うことを望ませてほしいの。私から近づいていない。なかむらさんから私に近づくの。せきららな記録を読むように見るように望…

死を恐れる幻たち

バーカ死んじまえと死ぬことを望まれていることもしらずに「力を伝えられているの」自惚れることの愚かさ。死ぬことを望まれているの。はやく死ぬように願っているひとの憎悪のつよさを想像させてほしい。私から近づいていない。なかむらさんから私に近づく…

特別に高い部屋に泊まる予定なの。それなのに松村京子が目に帰り、心をおどらせられないの。消えないのはあの、いざかやの松村京子。これを消すため格闘させてほしい。あの卑猥な松村京子なの。松村京子の目にふれてよい、苦痛をかなりの苦痛をうけている。…

むぼうびの幻たち

あの姿は衝撃。歩行が止まる。衝撃。むぼうびな全身がなかむらさんの目に享楽されている。眼だけかしら疑問があるの。こころよい歩行の音も長くひびかせられない。あおむけのまつむらきようこの、あの姿があまりにも衝撃のため、眼から消えないため足がとま…

消えない消えないまつむらきようこが眼から消えない苦しく伝えさせてほしいの消えない消えない卑猥な姿が眼から消えない。 なかむらさんの眼を釘づけたはずの、 あの卑猥な光景が眼から消えないの。 性欲の活発なひとが意識のない松村京子に何もしていないと…

まひるに見る幻覚

まひるのまぶしさも消せない、まつむらきようこのまぼろし。ありありと見えることが、私の歩行をとめさせるの。この明るさも消せない幻覚。苦しむことを伝えさせてほしい。目を覚ます気配ないひとの卑猥さ。享楽するのは光景だけかしら。脱がしてはいないと…

くちづけと幻たち

自分はカウントしないと言うのはただしくない。ひとり一回というのもただしくない。疑うひとがいるのなら、私の動画をみてほしい。三万近くの再生を示してないかしら。カウントするの。一時間にいっかいずつカウントする。21回の上昇が、証拠。24回にみ…

堕落をする幻たち

見せられるものに「衝撃」と言うことの何がいけないの。どのような迷惑を、誰にかけているの。まつむらきようこに豹変する光景を見せられているの。衝撃だと言うことの自由は私にあるはずなの。衝撃と言わせて。だれよりも高い意識のひとが、そのような発言…

深い動揺と幻たち

衝撃的なものを見せられるのなら、衝撃と言うことを望ませてほしい。どうして抑えるの。なかむらさんが隠していないの。そのひとはからだの昂揚を私たちに隠さないひとなの。まつむらきようこの反応をたのしむひとなの。「嫌がっている」私たちに伝えるひと…

衝撃をかたらせて

まつむらきようこの望まないことをまつむらきようこにするひとの自己中心的な人格は衝撃と伝えさせてほしいの。「まつむらさん嫌がっている」言葉をそえるひとは衝撃。嫌がる姿をたのしむひとは衝撃なの。罪悪感のないひとは衝撃なの。嫌がっているひとをス…

嘲弄をする幻たち

ホテルに泊まってもよいと伝えられることが「よなかにあそぶのはどう」と私に言わせるの。よなかにあそぶのはどう。いえ、このご会話から急に心をはなす、わたしの変化をかかせてほしい。会話から急に消える、心の変化をかかせて。あっきょというひとに近づ…

ふたつの人格あるひとは、このような昼の意識なの。えろいものすげええろいとこのひともプチ乱暴を松村京子にしたはずなの。そうでなくしてどうして「松村さん嫌がっている」と言うの。その姿を楽しみインスタに投稿してみせものにするひとが、このうえのよ…

まぼろしたちの像

眼にかえる淫らな格好のまつむらきようこ。そのまぼろしが入力の手を止めさせるの。私に返信をさせないの。「おしごとは」そのご何と言葉をつなげたかったのかしら。会話に応じるのが、いまはむずかしい。友人の話に応じることよりも、この衝撃を伝えさせて…

よるに始める遊戯

心にあるもの消えないものを、それを執拗に語らせてほしい。このような衝動が友人たちの連絡に反応をさせないの。杏子の小説を読ませないの。まったく自由ない心の苦しさこそ伝えさせて。まつむらきようこのあまりにも卑猥な格好が眼から消えないの。意識な…

卑猥な幻のとりこ

衝撃的なものを見せられるのなら、衝撃だと伝えることをのぞませて。見なかったことにしない。なかむらさんの豹変をみせられる衝撃、その衝撃を執拗にかたらせてほしいの。まつむらきようこのいやがっている姿を見せられるのは衝撃なの衝撃といわせて。何を…

存在をする幻たち

このアドレスにメールするとよいのかラインにメッセージを送るとよいのか目につく連絡方法がわからない。このように言うひと。「うけとりました」それだけを短く伝えさせて。いまは衝撃を。この衝撃を伝えることを何よりも望ませてほしい。発言と行動のあま…

淫らに遊ぶ幻たち

眼にかえる淫らな格好のまつむらきようこ。そのまぼろしが入力の手を止めさせるの。私に返信をさせないの。「おしごとは」おしごとは、おしごとは。そのご何と言葉をつなげたかったのかしら。会話に応じるのが、いまはむずかしい。ふたつの意識を生きるひと…

このようなりっぱなことをいうひとが、会社の松村京子をえろいものすげええろいのと、松村京子の望まないことをして、嫌がる姿をSNSに投稿して楽しむ衝撃。衝撃。案件の相談に来るという若い社員に性的なことを妄想して楽しむ記録もあるの。このようなことを…

狭い印象のいざかやで松村京子が 泥酔して、ながいすに仰向けで寝ている 淫らな格好が、中村さんに撮られている。 ブログにいちまい投稿されている その格好は衝撃。卑猥。 なかむらさんに撮られている。 中村さんは眠っているひとに 執着する印象のひとで …

このように克服するの あのような光景と盗撮も あるひとたちにとって衝撃 松村京子というひとは あのような卑猥な格好を見せることに なれているのかもしれない 私は見たことないの 逃げている姿など衝撃。 楽しくないの記憶に残るの衝撃なの 社員はなかむら…

衝撃的なものをみせられたのなら 衝撃だと言わせてほしい その会社では言えないことのはずなの。 わたしは部下でもなんでもないから 衝撃的なものを見せられ読ませられたのなら 衝撃と言わせてほしいの 読ませられているの。 衝撃が消えるまで言うの エロい…