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まぼろしたちをかかせてほしい

心をしめせるはず

「心ない言葉をくちにする上司。どうして男狩りバーベキューに行ったと言われなければいけないの。どうしてバーベキューを楽しむ場に水をさすようなラインを何回も送られなければいけないの。たびたび会話を中断させられている、まつうらのぞみというひとが気の毒。嫉妬ではなかったのかしら。ほかの男性と親しくなってほしくないという嫉妬。なぜ若い部下の休日のすごしかたにくちをだすの」このようなことがくりかえしあたまにかえるのなら、恐れずに同じことをくりかえさせてほしい。わたしの時計は止まっているの。そのように苦しむことをあらわせる。苦しいと言わなくてよい。あたまにあることを執拗に伝えるとよい。同じことを執拗に伝えさせて。それが苦しむ心を伝えるはず。陽の光りはどこにもないの。なかむらさんからの反応は、どこにも残されていないの。このように苦しむ心をしめせるはず。どこにも陽の光はないの。どこにも反応は残されてないの。