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まぼろしたちをかかせてほしい

死を恐れる幻たち

バーカ死んじまえと死ぬことを望まれていることもしらずに「力を伝えられているの」自惚れることの愚かさ。死ぬことを望まれているの。はやく死ぬように願っているひとの憎悪のつよさを想像させてほしい。私から近づいていない。なかむらさんから私に近づくの。赤裸々な日々の記録よむことをなかむらさんがわたしに望むの。読ませてほしいといちども私から言っていない。私から近づいていない。なかむらさんのことを知らなかったのだから。死ぬことを望まれていながら、力を知覚するのと洩らす愚かさ。いえ、本望。呪われて死ぬのは本望なの。呪われて死ぬのは本望だと言わせて。ほかに何を望むの。おいしい食事かしら。たのしい花見かしら。いえ、呪われて憎まれて死ぬことを望ませて。何も刺激のない平凡な日々をおくることよりも、なかむらさんに呪われて死ぬことをのぞませて。たのしいうれしいを、わたしは望まないの。呪われて呪われて死ぬこと望ませて。

特別に高い部屋に泊まる予定なの。それなのに松村京子が目に帰り、心をおどらせられないの。消えないのはあの、いざかやの松村京子。これを消すため格闘させてほしい。あの卑猥な松村京子なの。松村京子の目にふれてよい、苦痛をかなりの苦痛をうけている。どうして苦痛なのかは飲酒者のいない私の環境を説明させてほしい。生活に貧窮しているための執着ではない旅行をひかえているの。高級なホテルを3泊ずつ連泊しながら移動していくの。卑猥な松村京子が眼から消えなくてこまっている呼吸が乱れて歩けない。生活に貧窮していないことはホテルにといあわせるのなら、すぐに証明できることのはず。ほんとに泊まるのだから。おかねのかからない趣味としての執着ではない。ヨーロッパからの飛行機どれだけ高いと思っているの。貧窮者がいるはずない。かなりの支障が生活に出ているの。これを消すの

むぼうびの幻たち

あの姿は衝撃。歩行が止まる。衝撃。むぼうびな全身がなかむらさんの目に享楽されている。眼だけかしら疑問があるの。こころよい歩行の音も長くひびかせられない。あおむけのまつむらきようこの、あの姿があまりにも衝撃のため、眼から消えないため足がとまる。所有するものは画像だけかしら。むぼうびなからだに何もされていないとまつむらきようこは言えるのかしら。言えるのかしら言えるのかしら、衝撃なの言わせて。言えるのかしら。言えないはずなの。望まないことから逃げる姿を中村さんに楽しまれ、さらされているひとがあのよる何もされていないと言えるのかしら。ちつにゆびをいれられていない、どうして言えるの脱がされていないどうして言えるの。ラブドオルのちつに指を入れる記録を読ませられているの。どうしてにんぎょうのちつにゆびをいれるひとが、にんぎょうのように動かないひとのちつにちつに、どうしてゆびを入れていないと言えるのこたえて。

消えない消えないまつむらきようこが眼から消えない苦しく伝えさせてほしいの消えない消えない卑猥な姿が眼から消えない。

なかむらさんの眼を釘づけたはずの、

あの卑猥な光景が眼から消えないの。

性欲の活発なひとが意識のない松村京子に何もしていないと誰に言えるのこたえてほしい。えろいものすげええろいのと松村京子の望まないことする光景をインスタにさらすひとが、意識ない松村京子のからだにふれていないとなかむらさんにも言えないはずなの。嫌がっている松村京子を晒したことも記憶になく「酒にも色にも溺れない」というひとが眼をつけるのは、あっきょのごはんのあっきょ。撮るつもりのはず。さわるつもりのはず。松村京子の盗撮を。豹変からにげているまつむらきようこを見せられているから言わせてほしい言わせないのは卑怯だ。あのようなこと見せるのならこのような反応もあると想像しなかったひとが悪い。

衝撃的なものを見せ、さんざん見せ物にして、精神的な苦痛をあたえ、自分が被害者のような発言はしないでほしいの。松村京子を「嫌がっている」の文字を添えて投稿したひとがのげのげともこに気取った姿をみせるのは滑稽。えろいものすげええろいと勃起するサルのようにおそうところさらしたひとが、なにきどっているのかしら、いえなかむらさんをみていない嫌がっている松村京子をみせられるの。嫌がっている、それを楽しみよろこぶひとは異常ではないの?いやがるひとを喜ぶって、インスタにさらすって、「嫌がっている」の文字付きって、あたま、あたま、だいじょうぶなの?みせられているから言わせてほしいの。

 

 

 

まひるに見る幻覚

まひるのまぶしさも消せない、まつむらきようこのまぼろし。ありありと見えることが、私の歩行をとめさせるの。この明るさも消せない幻覚。苦しむことを伝えさせてほしい。目を覚ます気配ないひとの卑猥さ。享楽するのは光景だけかしら。脱がしてはいないと誰にいえるのかしら。別のひに見せられる豹変は、私からけっして消えないの。えろいものすげええろいと昂揚をかくさないひとが。まつむらきようこの望まないことをして悦ぶひとが。嫌がっているのことばを添えるひとが楽しむひとが。はたして起きる気配まったくないひとの、からだに何もしてないと言えるのかしら。どうしていえるの。だれに言えるの。だれ。なかむらさんにも言えないはずなの。豹変を見せられているの。疑惑を口にさせてほしい。見せられているからなの。恐れずに言わせて。迷わずに言わせて。見せられているからなの。あの光景の衝撃が消えないのなら、消えるまで言うことをのぞませて。

くちづけと幻たち

自分はカウントしないと言うのはただしくない。ひとり一回というのもただしくない。疑うひとがいるのなら、私の動画をみてほしい。三万近くの再生を示してないかしら。カウントするの。一時間にいっかいずつカウントする。21回の上昇が、証拠。24回にみたないのは、私が眠るためそのため。なかむらさんがまったく上昇にかかわっていないことより、努力なしに擬似の恋愛するひとだとしることのほうが衝撃。そのようなふるまいの自分をしることないひとは衝撃なの。衝撃は衝撃だと言わせてほしい。見なかったことにしない。動揺をなかったことにしない。ひるまないことを望ませてほしいの。どうして、ひるむの。見せられている光景なの。まつむらきようこの目覚める気配ない、あの卑猥な格好を見せられるのは衝撃。衝撃。眼から消えないの。消えない消えるはずない。おさけの特別にすきなひとたちに近づくはずと言わせてほしい言わせてほしい言わせてほしい。

堕落をする幻たち

見せられるものに「衝撃」と言うことの何がいけないの。どのような迷惑を、誰にかけているの。まつむらきようこに豹変する光景を見せられているの。衝撃だと言うことの自由は私にあるはずなの。衝撃と言わせて。だれよりも高い意識のひとが、そのような発言をするひとが、社員に手をのばすことの衝撃。いえ、なかむらさんを見てはいないの。まつむらきようこの嫌がっている姿を、かおをそむけて抵抗している姿をみせられるの。「まつむらさん、いやがっている」そのような文字を投稿に添えるひとは衝撃。嫌がるひとを何の迷いもなくインスタにさらすひとは衝撃。抵抗をするひとの何がおもしろいの。何がたのしいのかしら。こたえて。このような心の苦しさが列から私を離れさせるの。注文をすることよりも、衝撃といわせてほしい。いつまでも眼から消えないのは撮られている仰向けの卑猥な姿。あの卑猥な光景は眼から消えない。あの画像の衝撃は私から消えない。